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●ジュエリーヤーンの糸を御買上げの皆様にもれなく、上記の糸見本をプレゼントしております。
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】 ジュエリーレースの プチバックを もれなく 1個 プレゼント! ●キーホルダーに・・・ ●バックのチャームに・・・ ●携帯電話のチャームに・・・ お客様の質問コーナー 全国のお客様より、ジュエリーレースの問合わせや質問があります。
皆様の参考になれば嬉しく思います。
ご質問 答え E・I 様より ジュエリーレースでバッグを編んでます。
一度ほどいたものは湯のしで大丈夫でしょうか? 糸がよじれてきますが、構わず編んでいいですか。
それともよりを直してあんだほうがいいですか? 以上よろしくご指導ください。
●編まれて直ぐにほどいた場合は、箱等に入れて置くと 翌日か2・3日で編める状態になります。
●編んでから時間がたっている場合は、カールが取れません。
1)30cm位のダンボール等の厚紙に、寄りを戻しながら ピーンと張った状態に巻き取ります。
早いものでは数時間で、一日あれば、戻ります。
2)上記の方法でもカールが取れない場合は もう一度段ボールに巻き取り、ドライヤーを軽く かけると、カールが取れていくのが、わかります。
当て過ぎると溶けますので注意して下さい。
3)まだの場合は ぬるま湯にしばらくつけて置く方法 多少 新しいものとは違いがでます。
4)まだ頑固な場合は、スチームアイロン(弱)で1本 づつ軽くアイロンする方法が最後の手段ですが、 これは、少し糸が痩せます(細くなり長くなります) まずは簡単な 1)から初めてはいかがでしょうか・・・ほとんど2)の方法で解決できます。
暖かい時期が 大変編みやすい ジュエリーレース・・・ その訳は↓ 【 ワンポイント アドバイス】 1)カセの解き方 最初に輪の中に左手を通し、箱を下に用意して、右手で1山づつ落としていきます。
ボール紙に巻き取る方法もありますが、箱に落とした方が後から編みやすいです。
2)編みやすくするためには 季節によって編み易さがとても違いまが、夏はジュエリーレースを編むチャンス です。
それは、ポリ塩化ビニールの性質上、暖かいと柔らかくなり、寒いと硬くなる からです。
●寒い時期に編むときは↓ ストーブやコタツなどの近くで暖めながら編むと柔らかくなり、編みやすくなります。
毛糸と違って、少し編みにくい素材ですので、スピードを上げて編むのではなく、 心豊かに1目1目ゆっくり楽しんで編みましょう。
【よくある質問に】↓ 編んでいてヨリがかかってきます。
どうしたらいいですか? ●ねじれてヨリがかかってもそのまま編んで下さい! ねじれを直し、目を揃えて編んでも良いのですが、それはそれで綺麗ですが、 ビーズの様な輝きが少なく見えます。
目が不揃いの方がビーズらしく見え 輝きがあります。
●綺麗に編む方法 左手に糸を掛けて編むフランス式が綺麗に編めます。
(糸をねじらない様に、表なら表側が向く様に気を付けて編みます) 3)ゲージ・編み針について ガーター編みは10号針 が適していますが、少しキツメの方が表情が綺麗です。
どおしてもゆるくなる人は8号の棒針であんで下さい。
●カギ針で編む場合は、7号〜8号が綺麗です。
いずれも キツメに編んで下さい。
4)糸と糸をつなぐ時 ●出来つだけつなぎ目を端で処理する様にします。
最後に端を閉じてから、巻き込み 接着剤を使いません。
●接着剤を使う方法 つなぐ時・編み終わりの糸始末をする時は、2回結びの結び目に市販の 「塩化ビニール用接着剤」を付けて固定してから、糸端は 編地の中にからめて 処理して下さい。
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